バストアップに効果があるエクササイズ

バストの土台になる大胸筋を鍛える

バストの上部にある大胸筋にはバストを支える働きがあります。普段の生活ではあまり使うことがない筋肉のため、放っておくと筋力がだんだん衰えてバストが小さくなったり、垂れたりする原因になります。大胸筋を鍛えるためには、テーブルを使った腕立て伏せエクササイズがおすすめです。テーブルの角に両手を付き、両手の間を肩幅程度に広げます。バストの上部にある大胸筋を意識しながら腕を曲げ、くの字になったら元の姿勢に戻ります。腕の力ではなく、胸に力が入るように行うことがポイントです。このエクササイズを10回3セット行いましょう。テーブルを使って行うことで負荷が強すぎず、普段運動をしていない女性でも簡単に続けることができます。

バストが流れないように広背筋を鍛える

バストアップと聞くと胸の筋肉だけが関係しているように思いがちですが、実は背中の筋肉も重要です。背中の筋肉がたるんだ状態ではバストの肉が脇や背中へと流れてしまいます。猫背姿勢の人や1日中デスクワークの人は特に要注意です。背中にある広背筋を鍛えるエクササイズを行いましょう。フェイスタオルを使ったエクササイズがおすすめです。両手でタオルの両端を持ち、真上に腕を伸ばします。肘を曲げて肩甲骨をくっつけるイメージで下に引き下げ、肩のあたりまで下げたらまた元の位置まで戻します。これを10回3セット行うようにしましょう。大胸筋と広背筋のふたつのエクササイズをバランスよく行うことで、よりバストアップ効果が期待できます。